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zoom RSS アニメ「火垂るの墓」

<<   作成日時 : 2009/08/14 23:51   >>

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また見てしまった。アニメの『火垂るの墓』
辛くなるから、やめとこうと思うのに、やっぱり見てしまう。


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子どもが辛い目に会うのは胸が痛んでしょうがないので、たとえそれがフィクションであろうとも(実話なら尚更だが)、見るのが怖いのだが、見てるうちに引き込まれてしまう。

『火垂るの墓』はこの時期によく放映されている。
反戦の映画ではないと、高畑勲監督は仰っていたが、時代や背景がどうしても戦争と絡んでいるのでこの時期に放映されるのも仕方ないのかな。蛍が飛び始める6月ごろでも良いんじゃないかと思うけれど。

4歳の節子役の声を吹き替えている声優も当時6歳のお子さんだそうで、子どもらしい子どもの声と神戸弁がリアルで、どうしても最後にドドドッと涙が溢れてしまう。こんな無邪気な小さな子が痩せ細ってひっそりと亡くなっていくのを見るのはたまらない。

戦時中、食糧を得るのに誰もが必死だったのは、私の親からも、祖父母からも聞いているし、他の人からもテレビでも本でも見聞きしている。『火垂るの墓』でも、母親も家も失った兄妹が身を寄せた家の叔母がさも意地悪そうに見えるけれど、あの当時としてはそういうことは往々にしてあったことだろうし、叔母だけでなく、誰もが生きるのに必死だった。誰が悪いのでもなかった。

サクマのドロップ缶をカラカラ鳴らすあの感覚は、私も覚えがある。しかし、残り少しのドロップを缶に入れたまま、水を入れて缶を振るとドロップが溶けて、甘味飲料になったのを節子が飲むシーン、今をときめくお笑い芸人のオードリー・春日が自宅でやってるのを思い出してしまった。このアニメからヒントを得たのか? ま、それはおいといて、あのドロップ缶にはいろんな味のドロップが入ってて楽しみだったな。節ちゃんもそうだったんだろう。

今夜も切なく兄妹の物語を見てしまった。 

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