Elinor's Forest

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<<   作成日時 : 2017/03/16 01:45   >>

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いきなりですが……「カルテット」面白いですわ〜〜〜。

最終章に入りましたが、最初の頃はテンポが私には合わない感じという印象。でも見ていくうちに、セリフの中に後の伏線になることもあったり、登場人物ほぼ全員奇妙なキャラで、ツボにはまっていきました。

タイトルからして、もっと音楽の要素が濃いのかとも思ってましたけど、四重奏曲を奏する四人のキャラがメインだったんですね。他にも次から次へと登場する人物との絡み方も目が離せない。ツッコミを入れたくなるようなボケあり、しっとりした心情に訴えかける場面あり、細かな笑いあり、そんなこんなで楽しませてもらって最終回が近づいてきました。ドラクエのテーマで終わるのでしょうか。そこも楽しみ。

あと、何気なく見ていた土曜の夜のドラマ、「真昼の悪魔」も面白いというのか怖いというのか。遠藤周作の原作小説と聞いて、ああなるほどと感じた次第。クリスチャン作家(こう呼んでいいかわからないけど)というのは、聖書の言葉をモチーフに、抉るような小説を書かれますから。三浦綾子もそうですが。

神様に試されている態で理不尽に挑む、救いようがなさそうな存在と対峙し寄り添う(愛する)というような究極のシーンは、読者やドラマの視聴者にも突きつけられてる感覚になります。

スコセッシ監督の遠藤周作原作「沈黙」の映画化も話題になりましたが、観に行きたいと思いつつまだ映画は見てません。若い頃に「沈黙」を読んだときも、怖い小説だなと思いました。怖いというのは、心の問題だから。拷問が苦しそうってのもありますが、責め苦にあうのは身体より信仰心ですからね。自分だけなら貫けても、他人を巻き込むとき、自分自身を貫くことが果たして信仰に適うのかと。

人はたった一人では生きてないってことですね。
重いストーリーじゃなくても、「カルテット」のような一見、奇妙奇天烈なキャラたちの共同生活を見てると同じことを考えます。

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